映画館へ向かう日は、上映が始まる前から少しだけ特別です。
時間を調べて、席を選んで、劇場へ向かう。客席が暗くなり、スクリーンが明るくなると、それまで頭の中にあった仕事や予定がいったん遠くへ引いていく。
私は、この日常から映画へ切り替わる瞬間が昔から好きです。
『栄光のバックホーム』は、2025年11月28日に全国公開され、各地の映画館で上映されました。さらに公開後も上映が続き、2026年7月18日には横田慎太郎さんの命日に合わせた全国100館規模の追悼上映も行われています。
一方で、映画にはどうしても「観たかったのに間に合わなかった」があります。
仕事や家の予定が合わなかった。近くに上映館がなかった。評判を知って気になったころには上映が終わっていた——。私自身、かなりの本数を観ていても、そうやって劇場で取りこぼしてしまう作品があります。
そこでこの記事では、『栄光のバックホーム』がどこで上映されたのかを全国エリア別に整理し、公開日・上映時間などの基本情報、2026年の追悼上映、バリアフリー対応、そして現在作品を観る方法までまとめます。
上映館一覧について
この記事に掲載している劇場名は、劇場公開時に確認された上映情報を振り返るための記録です。現在も上映していることを示す一覧ではありません。再上映・特別上映を含む最新の上映状況は、映画公式サイトや各映画館の公式情報をご確認ください。
そして、「近くでは上映されなかった」「公開中に間に合わなかった」という方も、映画との出会いが終わったわけではありません。
現在はPrime Videoのレンタル・購入やU-NEXTなど、自宅で観る選択肢もあります。最新の配信状況や料金については、こちらで詳しくまとめています。
映画館で出会った人にも、これから自宅で初めて観る人にも、それぞれのタイミングがあります。
まずは『栄光のバックホーム』の基本情報を確認してから、この映画が全国のどんなスクリーンへ届けられたのかを見ていきましょう。
- 『栄光のバックホーム』作品概要|公開日・上映時間・基本情報
- 『栄光のバックホーム』全国上映館一覧|劇場公開時の上映情報
- 【北海道・東北エリア】『栄光のバックホーム』上映館
- 【関東エリア】『栄光のバックホーム』上映館
- 【中部エリア】『栄光のバックホーム』上映館
- 【関西エリア】『栄光のバックホーム』上映館
- 【中国・四国エリア】『栄光のバックホーム』上映館
- 【九州・沖縄エリア】『栄光のバックホーム』上映館
- 『栄光のバックホーム』のバリアフリー上映|音声ガイド・日本語字幕に対応
- まとめ|『栄光のバックホーム』全国上映から追悼上映、現在の視聴方法まで
- あわせて読みたい|『栄光のバックホーム』上映館・関連記事
- 『栄光のバックホーム』上映館情報の主な情報ソース
『栄光のバックホーム』作品概要|公開日・上映時間・基本情報
上映館を見る前に、『栄光のバックホーム』の基本情報を簡単に確認しておきましょう。
本作は、元阪神タイガース・横田慎太郎さんの人生をもとに描かれた映画です。
野球選手の物語ではありますが、私が観ていて強く残ったのは試合そのものより、ひとりの人間を支える家族や仲間の姿でした。
野球を詳しく知らなくても、人と人との関係を追いながら入っていける作品だと思います。
- 作品名:『栄光のバックホーム』
- 公開日:2025年11月28日
- 上映時間:135分(2時間15分)
- 配給:ギャガ(GAGA)
- 監督:秋山純
- 主演:松谷鷹也、鈴木京香
- 主題歌:ゆず「栄光の架橋」
上映時間は135分|劇場では少し余裕を持って予定を
上映時間は135分(2時間15分)です。
映画館で観る場合は、本編に加えて予告編や移動時間もあるため、前後の予定には少し余裕を持っておいたほうがいいでしょう。
2時間を超えると聞くと長く感じるかもしれませんが、私は実際に観ていて、135分という数字ほどの長さは感じませんでした。
野球選手としての出来事だけを急いで追うのではなく、家族や仲間との関係、人生の変化を積み重ねながら横田慎太郎さんというひとりの人物を描いていく。その時間があるからこそ、後半に残るものもある作品だと感じています。
公開初週は約16万人を動員、週末ランキング2位
『栄光のバックホーム』は2025年11月28日に全国公開され、11月28日から30日までの3日間で動員約16万人、興行収入約2億2600万円を記録。国内映画ランキングでは初登場2位となりました。
映画の良し悪しを興行収入だけで決めることはできません。それでも、今回のように全国の上映館を振り返る記事では、この数字はひとつの手がかりになります。
公開最初の週末だけでも、全国各地の映画館で約16万人が同じ作品を観ていた。その規模を知ってから上映館一覧を見ると、単なる劇場名の羅列ではなく、作品が各地へ届いていった様子が少し見えやすくなります。
主題歌は、ゆず「栄光の架橋」
主題歌には、ゆずの「栄光の架橋」が使用されています。
この曲は横田慎太郎さんが現役時代に登場曲として使用し、闘病中にも自身を重ね、支えにしていた楽曲です。
映画のためだけに選ばれた曲ではなく、もともと本人の人生に存在していた一曲が作品へつながっている。そう知っているだけでも、映画の中で耳にしたときの受け取り方は少し変わると思います。
ここでは作品そのものの分析には踏み込みません。
基本情報を押さえたところで、ここからは『栄光のバックホーム』が全国のどの地域・映画館で上映されたのかを見ていきましょう。
『栄光のバックホーム』全国上映館一覧|劇場公開時の上映情報
『栄光のバックホーム』は2025年11月28日に全国公開され、北海道から沖縄まで各地の映画館で上映されました。
東京や大阪のように複数の劇場から選べる地域がある一方、上映館が限られていた地域もあります。
「全国公開」と聞くと、どこでも同じように観られる印象がありますが、実際には住んでいる場所によって映画館までの距離も、選べる上映時間も違います。
だからこそ、ここでは館数だけではなく、『栄光のバックホーム』が実際にどの地域・映画館へ届けられたのかが分かるよう、エリア別に整理しました。
上映館一覧について
以下は、『栄光のバックホーム』の劇場公開時に確認された上映館を、北海道・東北、関東、中部、関西、中国・四国、九州・沖縄の順に整理したものです。
現在も上映していることを示す一覧ではありません。再上映・特別上映を含む最新の上映状況は、映画公式サイトまたは各映画館の公式情報をご確認ください。
2026年7月18日には全国100館規模で追悼上映
『栄光のバックホーム』の劇場公開を振り返るうえで、もうひとつ外せないのが2026年7月18日に行われた追悼上映です。
横田慎太郎さんの命日に合わせ、全国100館規模で作品が再びスクリーンにかけられました。
映画は通常、公開から時間が経つにつれて上映回数が減り、新作との入れ替わりで劇場から姿を消していきます。
だからこそ、一度公開された作品が時間を置いて全国の映画館へ戻ってくることには、通常上映とは少し違う意味があります。
公開時に観た人にとってはもう一度作品と向き合う機会になり、当時は間に合わなかった人にとっては、劇場で初めて観る機会にもなったはずです。
2025年の全国公開から、2026年の追悼上映へ。『栄光のバックホーム』は、一度の公開だけで劇場での歩みを終えた作品ではありませんでした。
以下ではまず、劇場公開時に確認された上映館を地域別に見ていきます。
現在の上映・再上映情報を確認したい方は、公式の劇場情報をご確認ください。
【北海道・東北エリア】『栄光のバックホーム』上映館
北海道・東北では、北海道をはじめ青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島で、『栄光のバックホーム』の上映館が確認されています。
このエリアで意識したいのは、「県内に上映館があること」と「近くで観られること」は必ずしも同じではないということです。
とくに北海道や東北は都市間の距離が大きく、上映館までの移動そのものに時間がかかる地域もあります。館数だけでは見えてこない違いも含めて、当時の上映館を県別に見ていきましょう。
北海道
- 札幌シネマフロンティア
- イオンシネマ旭川駅前
- シネマ太陽帯広
- イオンシネマ釧路
北海道では、札幌だけでなく旭川・帯広・釧路でも上映館が確認されています。
道内の広さを考えると、複数の都市に上映館があったことは大きいです。「北海道で4館」という数字以上に、札幌以外にも作品への入口があったことに意味があるように感じます。
青森県
- 青森コロナシネマワールド
- TOHOシネマズおいらせ下田
青森県では、青森市とおいらせ町で上映館が確認されています。
秋田県
- TOHOシネマズ秋田
秋田県では、TOHOシネマズ秋田での上映が確認されています。
岩手県
- 盛岡中央映画劇場
岩手県では、盛岡中央映画劇場での上映が確認されています。
全国チェーンのシネコンだけではなく、地域に根づいた映画館の名前が一覧にあるのも印象に残ります。全国公開は、大都市のスクリーンだけで成り立っているわけではないことがよく分かります。
宮城県
- MOVIX仙台
- TOHOシネマズ仙台
宮城県では、仙台市内のMOVIX仙台、TOHOシネマズ仙台で上映が確認されています。
複数の劇場がある地域では、アクセスだけでなく上映時間でも選びやすくなります。私も映画館を選ぶときは設備だけではなく、「この時間なら無理なく行ける」という現実的な条件をかなり重視します。
山形県
- MOVIE ONやまがた
山形県では、MOVIE ONやまがたでの上映が確認されています。
福島県
- イオンシネマ福島
- イオンシネマいわき小名浜
福島県では、福島市といわき市で上映館が確認されています。
同じ県内でも生活圏が異なれば、行きやすい映画館は変わります。上映館を探すときは県名だけでなく、劇場の所在地まで見ると、当時どの地域まで作品が届いていたのかが分かりやすくなります。
北海道・東北では、札幌や仙台のように複数の選択肢があった地域もあれば、一館が県内の上映を担っていた地域もありました。
続いて、上映館の選択肢がさらに多くなる関東エリアを見ていきます。
【関東エリア】『栄光のバックホーム』上映館
関東では、東京・神奈川を中心に、千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬で『栄光のバックホーム』の上映館が確認されています。
東京や神奈川のように複数の劇場から選べた地域がある一方、栃木・群馬では、ここで確認できる上映館は一館でした。
関東とひとまとめにしても、作品へのアクセスのしやすさにはかなり違いがあります。当時どの街に上映館があったのか、都県別に見ていきましょう。
東京都
- TOHOシネマズ日比谷
- 新宿バルト9
- 109シネマズ二子玉川
- ユナイテッド・シネマ豊洲
- TOHOシネマズ錦糸町
東京都では、日比谷・新宿・二子玉川・豊洲・錦糸町と、都内の複数エリアで上映館が確認されています。
これだけ選択肢があると、劇場そのものだけではなく、「自分の生活動線に合う上映回を選べる」ことが大きな利点です。
仕事帰りならアクセスのいい劇場、休日なら少し離れた場所まで足を延ばす。上映時間が135分ある作品だからこそ、劇場と時間帯を選べることは、実際の観やすさにもつながっていたと思います。
神奈川県
- 109シネマズ湘南
- イオンシネマみなとみらい
- TOHOシネマズ川崎
- MOVIXららぽーと横浜
- 小田原コロナシネマワールド
神奈川県では、湘南・横浜・川崎・小田原と、比較的広い範囲に上映館が確認されています。
同じ神奈川県でも、県東部と県西部では移動の感覚がかなり違います。そのため小田原にも上映館があったことは、単純な「5館」という数字だけでは見えにくいポイントです。
上映館一覧を見るときは館数だけでなく、どの地域に配置されていたのかまで見ると、実際にどれくらい作品へアクセスしやすかったのかが分かりやすくなります。
千葉県
- TOHOシネマズ流山おおたかの森
- ユナイテッド・シネマ幕張
- 京成ローザ⑩
千葉県では、流山・幕張・千葉市中心部で上映館が確認されています。
駅周辺や商業施設にある映画館も含まれており、日常の予定と組み合わせながら劇場へ足を運びやすい環境でした。
埼玉県
- MOVIXさいたま
- ユナイテッド・シネマ浦和
- イオンシネマ越谷レイクタウン
埼玉県では、さいたま市周辺に加えて越谷でも上映館が確認されています。
複数の劇場があることで、アクセスや上映時間に合わせて選べる余地がありました。
茨城県
- シネプレックスつくば
- MOVIX水戸
茨城県では、つくばと水戸で上映館が確認されています。
県内の異なる地域に上映館があったため、住んでいる場所や交通手段によって選べる劇場も変わってきます。
栃木県
- TOHOシネマズ宇都宮
栃木県では、TOHOシネマズ宇都宮での上映が確認されています。
群馬県
- MOVIX伊勢崎
群馬県では、MOVIX伊勢崎での上映が確認されています。
関東では、東京・神奈川のように複数の劇場を選べた地域から、一館が県内の上映を担っていた地域まで、上映環境には違いがありました。
同じ「関東で上映」という情報でも、実際に映画へたどり着くまでの距離は人によって違います。上映館を地域別に残しておくと、作品がどこまで届けられていたのかも具体的に見えてきます。
続いては、新潟から愛知までを含む中部エリアの上映館を見ていきましょう。
【中部エリア】『栄光のバックホーム』上映館
中部エリアでは、新潟・富山・石川・福井・長野・山梨・静岡・愛知で、『栄光のバックホーム』の上映館が確認されています。
愛知や静岡のように複数の劇場があった県もあれば、一館が上映の中心となっていた県もあります。中部は県によって上映環境の違いが見えやすいエリアです。
ここでは館数だけでなく、どの街に上映館があったのかにも注目しながら見ていきます。
新潟県
- ユナイテッド・シネマ新潟
新潟県では、ユナイテッド・シネマ新潟での上映が確認されています。
富山県
- TOHOシネマズファボーレ富山
富山県では、TOHOシネマズファボーレ富山での上映が確認されています。
石川県
- イオンシネマ金沢フォーラス
石川県では、イオンシネマ金沢フォーラスでの上映が確認されています。
福井県
- 福井コロナシネマワールド
福井県では、福井コロナシネマワールドでの上映が確認されています。
長野県
- 松本シネマライツ
- 佐久アムシネマ
長野県では、松本と佐久で上映館が確認されています。
県内の異なる地域に上映館があったことは、移動距離が大きくなりやすい長野では見逃せないポイントです。単純に「2館」という数字を見るより、松本と佐久それぞれに作品への入口があった、と考えたほうが実際の広がりが伝わります。
山梨県
- TOHOシネマズ甲府
山梨県では、TOHOシネマズ甲府での上映が確認されています。
静岡県
- TOHOシネマズららぽーと磐田
- サントムーン シネプラザ
- 静岡東宝会館
静岡県では、磐田をはじめ複数の地域で上映館が確認されています。
東西に長い静岡県の場合、「県内に3館」という数字以上に、どの地域に映画館があったのかが大切です。同じ県内でも、住んでいる場所によって劇場までの距離は大きく変わります。
愛知県
- ミッドランドスクエアシネマ
- イオンシネマ名古屋茶屋
- 小牧コロナシネマワールド
愛知県では、名古屋中心部だけでなく、名古屋茶屋や小牧でも上映館が確認されています。
中心部の映画館だけに集中せず、郊外にも上映館があったことで、生活圏に合わせて劇場を選べる余地がありました。
私は映画館を選ぶとき、設備の豪華さだけではなく、上映時間やアクセスも含めて考えます。映画をたくさん観るほど、「いちばん行きやすい劇場」が、その日の自分にとっていちばんいい映画館だったりするんですよね。
中部エリアでは、一館で上映された県から複数の地域に上映館があった県まで、作品への入口のつくられ方にも違いがありました。
続いては、『栄光のバックホーム』と縁の深い土地も含まれる関西エリアの上映館を見ていきます。
【関西エリア】『栄光のバックホーム』上映館
関西では、大阪・兵庫を中心に、京都・奈良・滋賀・和歌山まで『栄光のバックホーム』の上映館が確認されています。
大阪のように複数の劇場から選びやすい地域がある一方、奈良・滋賀・和歌山では上映館が限られていました。
そして、この作品とのつながりを考えると、関西の中でもやはり兵庫県は少し特別な位置にあります。
大阪府
- 梅田ブルク7
- TOHOシネマズなんば
- 109シネマズ大阪エキスポシティ
- アポロシネマ
大阪府では、梅田・なんば・吹田・天王寺エリアで上映館が確認されています。
複数の劇場から選べるため、アクセスや上映時間に合わせて予定を組みやすかった地域です。135分ある作品だけに、移動まで含めて無理のない劇場を選べるのは大きな利点だったと思います。
兵庫県
- OSシネマズミント神戸
- アースシネマズ姫路
- TOHOシネマズ西宮OS
兵庫県では、神戸・姫路・西宮で上映館が確認されています。
『栄光のバックホーム』は、阪神タイガースに在籍した横田慎太郎さんの人生を描いた作品です。そのため、兵庫での上映は単に全国公開の一地域というだけではなく、作品の背景と現実の土地が近い場所での上映でもありました。
とくに西宮という地名を見ると、やはり甲子園や阪神タイガースとのつながりが頭に浮かびます。
ただ、私は「この土地で観れば、ほかの地域より感動できる」とまでは思いません。映画の受け取り方は、住んでいる場所や野球ファンかどうかだけでは決まらないからです。
それでも、スクリーンの中に描かれる人物や出来事と、自分たちが知っている土地の記憶が近ければ、作品との距離が少し縮まることはあります。
兵庫で『栄光のバックホーム』が上映されたことには、そんな作品と土地の重なりを感じます。
京都府
- MOVIX京都
- T・ジョイ京都
京都府では、MOVIX京都とT・ジョイ京都で上映が確認されています。
複数の劇場があることで、アクセスや上映時間に合わせて選びやすい環境でした。
奈良県
- TOHOシネマズ橿原
奈良県では、TOHOシネマズ橿原での上映が確認されています。
滋賀県
- イオンシネマ草津
滋賀県では、イオンシネマ草津での上映が確認されています。
和歌山県
- ジストシネマ和歌山
和歌山県では、ジストシネマ和歌山での上映が確認されています。
関西エリアでは、大阪のように複数の劇場から選べた地域と、一館が県内の上映を担っていた地域の両方がありました。
その中でも兵庫は、横田慎太郎さんや阪神タイガースとのつながりから、作品の背景と実際の土地が近く重なる地域です。
続いては、岡山・広島などの中国地方から四国4県までを含む中国・四国エリアの上映館を見ていきます。
【中国・四国エリア】『栄光のバックホーム』上映館
中国・四国エリアでは、岡山・広島・鳥取・島根・山口、そして香川・徳島・愛媛・高知で、『栄光のバックホーム』の上映館が確認されています。
この地域では、広島県を除くと、ここで確認できる上映館は各県一館です。
館数だけを見ると少なく感じますが、一館でも上映されることで、その地域に作品との入口が生まれます。中国・四国では、その違いがとても分かりやすく表れています。
岡山県
- MOVIX倉敷
岡山県では、MOVIX倉敷での上映が確認されています。
広島県
- 広島バルト11
- 福山コロナシネマワールド
広島県では、広島エリアと福山エリアの2館で上映が確認されています。
同じ県内でも、広島市周辺と福山市周辺では生活圏が大きく異なります。そのため「広島県で2館」という数字以上に、県の東西それぞれに上映の入口があったことがポイントです。
鳥取県
- MOVIE ON米子
鳥取県では、MOVIE ON米子での上映が確認されています。
島根県
- 松江東宝5
島根県では、松江東宝5での上映が確認されています。
山口県
- MOVIX周南
山口県では、MOVIX周南での上映が確認されています。
香川県
- イオンシネマ綾川
香川県では、イオンシネマ綾川での上映が確認されています。
徳島県
- シネマサンシャイン北島
徳島県では、シネマサンシャイン北島での上映が確認されています。
愛媛県
- シネマサンシャイン衣山
愛媛県では、シネマサンシャイン衣山での上映が確認されています。
高知県
- TOHOシネマズ高知
高知県では、TOHOシネマズ高知での上映が確認されています。
四国では、香川・徳島・愛媛・高知の4県すべてで上映館が確認されています。
各県一館ではありますが、「四国のどこか一か所」ではなく、4県それぞれにスクリーンがあったことは、この作品の全国公開を振り返るうえで残しておきたいところです。
中国・四国では、多くの県で一館が上映を担う一方、広島では東西に、四国では4県それぞれに作品への入口がありました。
続いては、九州各県と沖縄を含む九州・沖縄エリアの上映館を見ていきます。
【九州・沖縄エリア】『栄光のバックホーム』上映館
九州・沖縄では、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島、そして沖縄で、『栄光のバックホーム』の上映館が確認されています。
福岡のように複数の劇場から選べた地域がある一方、佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島では、ここで確認できる上映館は一館でした。
全国公開といっても、地域によって観やすさは同じではありません。九州・沖縄でも、その違いが上映館の配置からよく見えてきます。
福岡県
- T・ジョイ博多
- ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
- 小倉コロナシネマワールド
福岡県では、博多・福岡市中心部・北九州エリアで上映館が確認されています。
九州の中では比較的選択肢が多く、アクセスや上映時間に合わせて劇場を選びやすい地域でした。
映画を観る機会は、館数だけでなく「自分の生活に合う上映回があるか」でもかなり変わります。複数の劇場があることは、その意味でも大きな違いだったと思います。
佐賀県
- 109シネマズ佐賀
佐賀県では、109シネマズ佐賀での上映が確認されています。
長崎県
- ユナイテッド・シネマ長崎
長崎県では、ユナイテッド・シネマ長崎での上映が確認されています。
熊本県
- TOHOシネマズはません
熊本県では、TOHOシネマズはませんでの上映が確認されています。
大分県
- TOHOシネマズ アミュプラザおおいた
大分県では、TOHOシネマズ アミュプラザおおいたでの上映が確認されています。
宮崎県
- セントラルシネマ宮崎
宮崎県では、セントラルシネマ宮崎での上映が確認されています。
鹿児島県
- 鹿児島ミッテ10
鹿児島県では、鹿児島ミッテ10での上映が確認されています。
ここまで南へたどると、『栄光のバックホーム』が北海道から鹿児島まで各地のスクリーンへ届けられていたことが、地図のように見えてきます。
沖縄県
- シネマライカム
- サザンプレックス
沖縄県では、シネマライカムとサザンプレックスでの上映が確認されています。
北海道から沖縄まで上映館を追ってくると、「全国公開」という言葉がようやく具体的になります。
もちろん、どの地域でも同じ条件で観られたわけではありません。それでも、それぞれの土地にスクリーンがあり、そこで作品と出会えた人がいた。その広がりまで含めて、今回の上映館一覧には残しておきたいと思います。
近くの上映館で観られなかった方へ
ここまで全国の上映館を見てきましたが、「近くでは上映されなかった」「公開中に予定が合わなかった」という方もいると思います。
私も、観ようと思っているうちに上映回数が減り、そのまま劇場で見逃してしまった作品は何本もあります。
でも、映画との出会いは劇場公開が終わったところで途切れるわけではありません。
『栄光のバックホーム』は現在、Prime Videoのレンタル・購入やU-NEXTなど、自宅で観る方法もあります。最新の配信状況や料金については、こちらで確認できます。
劇場で観られなかったからといって、その作品との出会いが遅すぎることはありません。
公開時とは違うタイミングで観た一本が、そのときの自分に思いがけず重なることもあります。
全国の上映館を振り返るこの一覧が、『栄光のバックホーム』がどんな場所まで届けられた作品なのかを知る記録になればと思います。
まとめ|『栄光のバックホーム』全国上映から追悼上映、現在の視聴方法まで
ここまで、『栄光のバックホーム』の上映館を北海道から沖縄まで地域別に見てきました。
東京や大阪のように複数の劇場から選べた地域もあれば、一館が県内の上映を担っていた地域もあります。
こうして劇場名を並べてみると、「全国公開」という言葉だけでは見えにくかった、作品の広がりが少し具体的になります。
2025年の全国公開から、2026年の追悼上映へ
『栄光のバックホーム』は2025年11月28日に全国公開され、その後も各地の映画館で上映されました。
さらに2026年7月18日には、横田慎太郎さんの命日に合わせ、全国100館規模の追悼上映が行われています。
映画は公開が終われば、少しずつ劇場のスケジュールから姿を消していきます。だからこそ、時間を置いてもう一度全国のスクリーンへ戻ってきたことは、この作品の劇場での歩みを振り返るうえで外せません。
公開時に観た人には再会となり、当時は間に合わなかった人には、新しい出会いになった。一本の映画が公開日だけで終わらず、時間を越えて観客と出会い直したことも、『栄光のバックホーム』が残したもののひとつだと思います。
劇場公開を見逃しても、現在は自宅で観られる
そして現在は、映画館だけが『栄光のバックホーム』への入口ではありません。
近くに上映館がなかった方、公開中に予定が合わなかった方、劇場で観た作品をもう一度観たい方は、Prime Videoのレンタル・購入やU-NEXTなど、自宅で観る方法も選べます。
最新の配信状況や料金については、こちらの記事でまとめています。
劇場で観る映画と、自宅で観る映画。体験の形は違っても、どちらかだけが正解ということではありません。
公開時には出会えなかった作品が、少し時間を置いたからこそ自分に重なることもあります。
この上映館一覧は、現在上映している映画館だけを探すためではなく、『栄光のバックホーム』が北海道から沖縄まで、どんな場所へ届けられてきたのかを振り返る記録としてまとめました。
2025年の全国公開から、2026年の追悼上映、そして現在の配信へ。
観る場所や時期が変わっても、映画との出会いは続いていきます。
あなたが『栄光のバックホーム』と出会った場所が、その日から、この映画のもうひとつの“ホーム”になるのかもしれません。
『栄光のバックホーム』上映館情報の主な情報ソース
本記事では、『栄光のバックホーム』の公開日・上映時間・興行情報、劇場公開、追悼上映、バリアフリー対応などについて、映画公式サイトを中心に、映画関連メディアの公開情報も参照して確認・整理しています。
上映館一覧は劇場公開時に確認できた情報を振り返るための記録です。現在の上映状況とは異なる場合がありますので、実際に鑑賞する際は映画公式サイトおよび各映画館の最新スケジュールをご確認ください。
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映画『栄光のバックホーム』公式サイト(GAGA)
公開日、上映時間、監督・キャストなど、作品の基本情報を確認するために参照しています。
https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/
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映画『栄光のバックホーム』公式ニュース(GAGA)
2026年7月18日の追悼上映、公開後の上映情報、舞台挨拶、バリアフリー上映などの公式発表を確認しています。
https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/news/
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映画『栄光のバックホーム』公式劇場情報(GAGA)
劇場上映・再上映などの上映館情報を確認するために参照しています。最新の上映日時については、各映画館の公式スケジュールもあわせてご確認ください。
https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/theater/
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GAGA|主題歌「栄光の架橋」発表
ゆず「栄光の架橋」が本作の主題歌として使用されていることや、横田慎太郎さんと同曲とのつながりを確認するために参照しています。
https://gaga.ne.jp/pt/news/detail.php?id=2157
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映画.com|国内映画ランキング
2025年11月28日〜30日の公開初週における国内映画ランキングなど、興行動向を確認するために参照しています。
https://cinema.eiga.com/ranking/20251201/
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映画.com|国内映画ランキング関連記事
『栄光のバックホーム』が公開初週に動員約16万人、興行収入約2億2600万円を記録し、国内映画ランキングで初登場2位となった興行情報を確認するために参照しています。
https://cinema.eiga.com/news/20251201/18/
※上映館・配信情報について
本記事の上映館一覧は、『栄光のバックホーム』の劇場公開時に確認できた上映情報を記録・整理したものであり、現在その劇場で上映されていることを示すものではありません。
本作は2025年11月28日の全国公開後も上映が続き、2026年7月18日には横田慎太郎さんの命日に合わせた追悼上映も行われています。再上映・特別上映などによって上映館や上映日時は変わるため、鑑賞前には映画公式サイトおよび各映画館の最新情報をご確認ください。
また、配信サービスの取り扱い、レンタル・購入料金、見放題対象の有無なども変更される場合があります。配信で鑑賞する場合は、各サービスに表示される最新情報を優先してください。



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