『栄光のバックホーム』東京の上映館一覧|劇場公開から追悼上映まで

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東京で映画を観ようと思ったとき、少し困ることがあります。

映画館がないのではなく、むしろ選択肢が多いんですよね。

都心の大きなシネコンへ行くのか、自宅から近い劇場を選ぶのか。仕事帰りなら乗り換えの少なさが気になるし、休日なら映画の前後を過ごしやすい街も候補に入ってきます。

私は、そんなふうに「どこで観よう」と迷う時間も、東京で映画を選ぶ面白さのひとつだと思っています。

同じ一本でも、観た場所や帰り道まで含めて記憶に残ることがあります。映画館は作品を見るための箱であると同時に、その日の体験の一部でもあるのでしょう。

『栄光のバックホーム』も、2025年11月28日の全国公開後、東京の映画館で上映されました。

描かれるのは、元阪神タイガース・横田慎太郎さんの人生です。

けれど、野球を知っている人だけの映画ではありません。

夢を追いかけていた途中で、思いもしなかった現実に立ち止まらされること。自分では変えられない出来事を前に、それでも次の日はやってくること。そして本人だけではなく、そばで見守る家族にも、それぞれの葛藤があること。

私はこの作品を考えるとき、「夢を叶えた人の物語」よりも、思い描いていた人生から外れてしまったとき、人は何を支えに生きるのかという問いのほうが強く残ります。

だからこそ、毎日たくさんの人がそれぞれの事情を抱えて行き交う東京で、この映画と出会った人がいたことにも、少し惹かれるものがあります。

この記事では、『栄光のバックホーム』が東京のどの映画館で上映されたのかを、2025年の劇場公開から、その後の上映、2026年の追悼・特別上映まで、現在確認できる公式情報をもとに整理します。

東京の上映館情報について

この記事で紹介するのは、過去の上映記録を含む劇場情報です。現在も同じ映画館で上映していることを示すものではありません。映画館のスケジュールは上映終了後に更新されるため、これから劇場で観たい方は、映画公式サイトと各映画館の最新情報をご確認ください。

そして、「気になっていたのに上映が終わってしまった」という方もいると思います。

映画って、観たいと思った日に必ず観られるわけではないんですよね。仕事や予定と上映時間が合わず、「来週にしよう」と思っているうちに回数が減って、そのまま終わってしまう。映画をよく観ていると、こういう一本がときどき出てきます。

でも、『栄光のバックホーム』との出会い方は映画館だけではありません。

Prime VideoやU-NEXTなど、現在の配信状況や料金については別の記事で詳しくまとめています。劇場公開を見逃した方や、もう一度観たい方はこちらを確認してみてください。

映画館で間に合った人にも、あとからこの作品を知った人にも、それぞれの出会うタイミングがあります。

ではここから、東京で『栄光のバックホーム』がどのように上映されてきたのかを見ていきましょう。

『栄光のバックホーム』東京の上映館一覧|劇場公開から追悼上映まで

『栄光のバックホーム』は2025年11月28日の全国公開後、東京でも上映され、その後も舞台挨拶付き上映や特別上映へとつながっていきました。

映画館の過去のスケジュールは、上映終了後に確認できなくなることがあります。そのためここでは、現在確認できる映画公式サイトや公式ニュースを中心に、東京での上映記録を時期ごとに整理します。

東京の上映館一覧について

以下は現在上映中の映画館だけを示した一覧ではありません。2025年の劇場公開後に確認できる上映記録と、2026年7月の追悼・特別上映を含めて紹介しています。現在の上映状況は、映画公式サイトや各映画館の最新スケジュールをご確認ください。

2025年の東京上映|豊洲・二子玉川では舞台挨拶も実施

『栄光のバックホーム』は2025年11月28日に全国公開されました。

公開後の東京での上映について、現在残っている公式ニュースから確認できる劇場のひとつが、ユナイテッド・シネマ豊洲です。

2025年12月12日には大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、松谷鷹也さん、鈴木京香さん、草川拓弥さん、秋山純監督が登壇しました。

さらに12月18日には、109シネマズ二子玉川でも大ヒット御礼舞台挨拶を実施。松谷鷹也さん、田中健さん、秋山純監督が登壇しています。

こうした記録を見ていると、東京での上映は「公開されて終わり」ではなく、観客の反響を受けながら、その後のイベントへ続いていったことが分かります。

映画の公開期間は、数字だけで見ると数週間、数か月です。でも、その途中で舞台挨拶があったり、誰かの口コミをきっかけに初めて映画館へ向かう人がいたりする。作品が観客へ届く時間には、公開日だけでは測れないものがあります。

2026年7月18日|東京7館で横田慎太郎さん追悼上映

劇場公開から約8か月後の2026年7月18日、横田慎太郎さんの命日に合わせて、『栄光のバックホーム』の一日限定上映が全国各地で行われました。

映画公式サイトの劇場情報では、東京都内で次の7館が7月18日の限定上映館として掲載されています。

2026年7月18日 東京都内の限定上映館

  • TOHOシネマズ日比谷
  • kino cinéma新宿
  • 池袋シネマ・ロサ
  • イオンシネマ板橋
  • 109シネマズ二子玉川
  • 吉祥寺オデヲン
  • kino cinéma立川髙島屋S.C.館

日比谷や新宿だけではなく、池袋、板橋、二子玉川、吉祥寺、立川まで。

私は、この「どこで上映されたか」が東京版では意外と大事だと思っています。

東京は鉄道網が発達している一方で、住んでいる場所によって日比谷へ出るのが便利な人もいれば、吉祥寺や立川のほうがずっと近い人もいます。同じ「東京都内」でも、映画館までの距離感はかなり違います。

だからこそ、都心の一部だけではなく、いくつもの生活圏にスクリーンが用意されたことには意味があったのでしょう。

公開から時間が経ったあと、横田慎太郎さんの命日にもう一度映画館で観る。

それは新作を追いかけるときとは、少し違う映画体験だったはずです。一度観た人にとっては物語を振り返る日になり、公開時に間に合わなかった人にとっては、初めてスクリーンで出会う日になったかもしれません。

CINEMA Chupki TABATAでは7月2日に日本語字幕付き上映

同じ公式劇場情報の東京欄には、CINEMA Chupki TABATAも掲載されています。

ただし、こちらは7月18日の一日限定上映とは日程が異なり、2026年7月2日の日本語字幕付き上映として案内されています。

そのため本記事では、7月18日の7館とは分けて紹介しました。

こうした上映の形があることも、映画館という場所の大切な役割のひとつだと思います。

作品を見るための条件は、誰にとっても同じではありません。上映方法の選択肢が増えることで、それまで届かなかった人にも映画が届く。そのこと自体に、スクリーンで上映を続ける意味があります。

東京で映画館を選ぶなら「行きやすさ」も大切

東京には映画館が多いので、設備だけを比べ始めると、かえって決めにくくなることがあります。

日比谷、新宿、池袋なら複数路線から向かいやすく、二子玉川や吉祥寺、立川などは住んでいるエリアによって都心へ出るより便利な場合があります。

『栄光のバックホーム』の上映時間は135分。夜の回を選ぶなら、上映開始時刻だけではなく、終映後の電車や帰宅時間まで見ておくと安心です。

私は映画館選びに、絶対的な「一番」はないと思っています。

スクリーンの大きさや音響ももちろん大切。でも、少し早めに着いて落ち着いて席に座れたり、観終わったあとに慌てて駅へ走らなくてよかったりすることも、映画の一日をかなり左右します。

その日の自分が無理なく行ける映画館。案外、それがいちばん気持ちよく作品と向き合える場所なのかもしれません。

東京で現在上映しているかは公式情報を確認

ここまで紹介したのは、2025年の劇場公開後の上映記録や、2026年7月の限定上映など、過去に確認された情報です。

現在も同じ映画館で『栄光のバックホーム』を上映していることを示すものではありません。

再上映や特別上映が行われる場合もあるため、「東京で今から映画館で観たい」という方は、映画公式サイトの劇場情報と、利用する映画館の最新スケジュールを確認してください。


▶ 映画『栄光のバックホーム』公式「劇場情報」を確認する

東京以外の上映館も探したい方へ

『栄光のバックホーム』は東京だけではなく、全国各地の映画館で上映されました。

神奈川・千葉・埼玉など東京周辺の地域や、そのほかの都道府県での劇場公開・追悼上映について知りたい方は、全国版でまとめています。

まとめ|『栄光のバックホーム』東京の上映館と追悼上映を振り返る

『栄光のバックホーム』は2025年11月28日の全国公開後、東京でも上映され、公開後には豊洲や二子玉川で舞台挨拶付き上映が行われました。

さらに2026年7月18日、横田慎太郎さんの命日には、東京都内7館で一日限定上映が実施されています。

日比谷や新宿だけではなく、池袋、板橋、二子玉川、吉祥寺、立川まで。東京という大きな街の中でも、いくつもの生活圏に作品が届けられたことが分かります。

また、CINEMA Chupki TABATAでは日程を分け、2026年7月2日に日本語字幕付き上映が案内されました。

映画の上映は、公開日だけで終わるものではありません。時間が経ってからもう一度スクリーンへ戻ってくることで、公開時には間に合わなかった人が初めて作品と出会うこともあります。

なお、本記事で紹介した映画館は過去の上映記録を含みます。現在も同じ劇場で上映していることを示すものではありません。

東京でこれから劇場鑑賞したい方は、映画公式サイトと各映画館の最新スケジュールを確認してください。

映画館で観た人にも、あとからこの作品を知った人にも、それぞれのタイミングがあります。どこで観るかだけではなく、いつこの物語と出会ったのか。その記憶も、あとから一本の映画の一部になっていくのだと思います。

『栄光のバックホーム』東京上映館情報の主な情報ソース

本記事では、『栄光のバックホーム』の東京での上映情報について、映画公式サイト(GAGA)の劇場情報・公式ニュースを中心に確認しています。

映画館の上映スケジュールは、通常上映の終了や再上映・特別上映の実施によって更新されます。そのため、現在公開されている劇場ページだけでは、2025年11月28日の全国公開時から現在までのすべての上映履歴を確認できない場合があります。

そこで本記事では、現在確認できる公式情報を優先し、公開後の舞台挨拶付き上映や2026年7月の限定上映など、日付を確認できる記録を中心に掲載しています。

  • 映画『栄光のバックホーム』公式サイト(GAGA)
    公開日や作品情報など、本作の基本情報を確認するために参照しています。

    https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/
  • 映画『栄光のバックホーム』公式劇場情報(GAGA)
    東京を含む上映館・限定上映の情報を確認するために参照しています。2026年7月18日の東京都内7館での一日限定上映、およびCINEMA Chupki TABATAでの7月2日の日本語字幕付き上映についても、こちらの公式情報をもとに整理しています。

    https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/theater/
  • 映画『栄光のバックホーム』公式ニュース(GAGA)
    劇場公開後の舞台挨拶、特別上映、追悼上映などの記録を確認するために参照しています。2026年7月18日に横田慎太郎さんの命日に合わせ、全国約100劇場規模で追悼上映会が実施されたことも公式ニュースで発表されています。

    https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/news/
  • GAGA|『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶
    東京での公開後の上映記録を確認する資料として参照しています。2025年12月12日のユナイテッド・シネマ豊洲での舞台挨拶付き上映などが公式に案内されています。

    https://gaga.ne.jp/pt/news/detail.php?id=2257

※東京の上映館情報について

本記事は、『栄光のバックホーム』が東京で上映された記録を振り返ることを目的としています。過去の映画館スケジュールは上映終了後に更新・削除される場合があるため、2025年の劇場公開時に存在したすべての上映館を網羅した一覧ではありません。

また、2026年7月18日の一日限定上映は東京都内7館、CINEMA Chupki TABATAは7月2日の日本語字幕付き上映として公式劇場情報に掲載されているため、本記事では分けて紹介しています。

掲載している劇場名は、現在も上映中であることを示すものではありません。これから鑑賞する場合は、映画公式サイトと各映画館の最新スケジュールをご確認ください。

この記事を書いた人
神崎詩織|感情設計シネマ運営

感情設計シネマ 編集・執筆

神崎 詩織
感情設計シネマ運営
映画・感情考察ライター

これまでに数百本以上の映画を鑑賞し、 原則として実際に作品を視聴したうえで、 人物心理や演出意図を中心にレビューを執筆しています。 映画を「観て終わる」だけでなく、 「なぜこのシーンで心が動いたのか」を丁寧に言葉にし、 映画との新しい出会いや気づきにつながる記事を心がけています。

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